「京都十六社朱印めぐり」について

ご朱印について

 神社に参拝した時、社務所でいただくことができる「ご朱印」。もともとは、自分でしたためた願文を神前に供えたことから始まりました。つまり、祈願浄書した誓詞・願文を神社に奉納した「証し」として、その神社の名号を墨書し、神印をいただいたことが起源なのです。このため、昔の「ご朱印」は右肩の所に「奉納誓詞」と書かれていました。
 今日では、誓詞・願文をしなくとも「ご朱印」が授けられます。右肩の文字も「奉拝」となっており、参拝の記念として気軽にいただくことができます。しかし、「ご朱印」は、参拝者の祈念が神様に届けられたことの証し。「お守り」として身近に置き、大切にされる方が、今日でも大勢おられます。
 もう、お分かりでしょう。「ご朱印」は単なる記念スタンプではありません。それは神と人を結ぶ意義ある証しなのです。誓詞・願文はなくとも、心こめた参拝の後に、「ご朱印」をいただいて下さるように願っています。

▷ 各社の「ご朱印」がご覧になれます。

巡拝成就印について

 期間内に十六社全てを巡ると、巡拝が成就した最後の神社で、通常のご朱印に加え、「巡拝成就印」をいただけます。
ご朱印と同じく、巡拝成就印も各社それぞれ異なる、趣深くユニークなものばかり。
十六社をどのように巡り、最後にどの神社をお詣りして、巡拝を成就させますか?

▷ 各社の「巡拝成就印」がご覧になれます。

年始め京都十六社朱印めぐりについて

開催期間元旦より2月15日 毎日9時から17時まで
授印料1社につき300円
朱印帳「京都十六社朱印めぐり」専用の朱印帳(無料)は、期間中各神社にてご用意しておりますので、お受けください。
巡拝成就印
記念品
期間中に、専用の朱印帳で十六社全部のご朱印をお受けの方には、巡拝成就印と初詣ご参拝記念の干支置物を十六社目の神社でお授けします。社務所にて朱印帳をお示しください。





  • 京洛の古社十六社を年頭に巡拝し、各社より朱印を授かります。すべての神社を参拝することで、一年間あらゆるご利益が得られるというものです。
  • 巡拝する順序は定めておりませんので、お好きな順番でお参りください。また、専用朱印帳は、十六社すべての社務所でご用意しております。
  • 十六の神社は古都の四方に点在しています。各神社を巡拝することはそのまま、京都の街をすみずみまで歩くことになり、格好の京都探訪となることでしょう。
  • 「京都十六社朱印めぐり」についての詳しい情報は、12月28日(予定)の京都新聞朝刊でもご覧いただけます。併せてご利用ください。